野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
都市機能誘導区域は、医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点等に誘導し集約することにより、各種サービスの効率的な提供を図る区域であり、議員御指摘のとおり、公立松任石川中央病院の敷地は、都市機能誘導区域に含めることが適当であると考えております。 しかし、立地適正化計画策定時は増改築による拡張計画の詳細が不明であったため、計画が具体化された段階で誘導区域に追加する方針として考えておりました。
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
本市では、PFIによる中央地区整備事業によって、図書館カレード、交流拠点カミーノが開館をして、現在、体育施設整備を伴う野々市中央公園拡張整備事業というビッグプロジェクトが動き出そうとしております。これらの事業やこれから進められる事業は、人の流れというものが重要なファクターの1つであります。
総合防災訓練5か年計画の目標につきましては、拠点避難所においては避難所運営体制の確立ということを目標にしておりますし、町内会(自主防災組織)においては要配慮者対策の強化でありますし、また御家庭においては日常的な防災意識の向上ということで、それぞれに到達すべき目標がありますが、そこでお伺いいたします。
現在の施設は平成元年に建設をし、6次にわたり増築を行ってまいりましたが、新たなウイルス感染症への対応、医療情報のデジタル化、災害拠点としての設備拡充などの面で、現在の建物では効率的な対応が難しいことから、既存の現地建物も一部活用しつつ、現在の建物の北側、市役所側におきまして、新たな整備に着手をいたしてまいります。
館内の2階部分にこれまでの資料館機能を残しつつ、1階部分を民間事業者に貸付け、自由度の高い事業を実施していただくことで、この施設が地域住民や来訪者にとっての活動及び滞在の拠点となり、旧北国街道周辺エリアのにぎわいにつながることを期待するものであります。 次に、議案第74号市道路線の認定についてでございます。 今回の市道路線の認定につきましては、新規の1路線でございます。
また、旧美川図書館跡地において、緑寿荘を地域防災コミュニティセンターとして再整備するための実施設計に着手されたほか、老人福祉センターこがね荘内に聴覚障害者の活動拠点となる地域活動支援センターを設置するなど、地域福祉の充実にも努められました。
カミーノを拠点に、子どもや親子を対象にしたイベントの実施やブックコーナーを充実させるなど、子どもや親子にとっても魅力のある環境を提供することで、子どもの遊び場やにぎわいの創出につなげたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
現在、本市においては製造業をはじめとした産業が好調でありますが、次世代の地域経済を牽引する多くの若者が夢を持って開業したり、新規事業でイノベーションを起こし、社会課題の解決など新たな価値が創出できるよう、また勇敢にチャレンジできる環境づくりのために拠点や支援制度を含め何が必要なのかを、商工会議所や商工会などと連携しながら、さらに研究してまいりたいと考えております。 以上であります。
本市には、災害時の避難場所として一時的避難場所や拠点避難所があります。一時的避難場所は公園など、市民がまず避難をして、災害の推移を見定めて地域住民の安否確認等を行う場所でありますが、それぞれの町内会において選定をされており、54町会で79か所あります。一時的な避難生活を送ることのできる拠点避難所は、小中学校など10か所、さらに公共施設を中心として予備避難所19か所があります。
また、この施設整備は市が行うものではなくて、公募型プロポーザルにより拠点整備等運営費に補助を出すというもので、あくまでも民間事業であるといったことが肝です。市のために、また地域の若者流出を防ぐことや、イノベーションの創発による新たなビジネスや価値を創造させるために力になりたい、そういった民間企業はいるというものでした。
千歳市防災学習交流センター「そなえーる」は、災害を「学ぶ・体験する・備える」をキーワードとした体験施設であるとともに、災害時には災害対策本部が置かれ、隣接の訓練広場やヘリポートとともに防災拠点として利用されることとなっています。
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。
設計の見直しにつきましては、今年2月に開札を予定いたしておりました(仮称)白山市立野球場・防災拠点広場建設に係る建築工事におきまして、入札が不調となりました。このため、資材・労務単価等々の設計見直しを行い、4月に再度入札を行ったところであります。
このようなスポーツをめぐる潮流を一つの背景として、今会議での1番目の質問として、白山市におけるスポーツ環境の一層の充実を図る方策として、本市のスポーツ施策の拠点ともいえる松任総合運動公園の再生総合事業について質問いたします。 松任総合運動公園は、平成3年の石川国体開催に合わせて整備され、地域住民のスポーツ、レクリエーション、文化の拠点として様々な活動が展開できるカルチャーパークであります。
本市においては、拠点避難所10か所に組立て式トイレを47台、携帯トイレを約2万回分備蓄しているほか、工事関連のレンタル事業者3社と災害協定を締結し、工事現場などで利用されている仮設トイレを確保することで災害に備えている状況でございます。
事業の内容といたしましては、65歳以上の方は、医療機関や介護事業所などで、また、地域の健康体操クラブで日頃から運動されている方は、活動拠点の集会所などで、それぞれタブレット端末を用いたチェックを行い、認知機能や身体機能を数値化するもので、その結果に基づき、それぞれの方に合った認知機能予防のための運動プログラムを提案するというものであります。
この改正は、企業の地方拠点強化を推進する地方拠点強化税制の拡充に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第40号財産の無償譲渡についてでございます。 旧野々市市立粟田保育園跡地に、民間事業者が運営する福祉等複合施設を誘致するに当たり、旧園舎について、本事業の実施事業者に、解体を前提として無償で譲渡するものでございます。
白山総合車両所等を活用した観光・産業振興の拠点として整備を進めております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、北陸新幹線の白山総合車両所の南西側の隣接地におきまして整備をすることとしており、その用地を取得するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。